マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス 2 宿命の動輪
![]() | マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス 2 宿命の動輪 (ファミ通文庫 M 14-1-2 SPECIAL STORY) (2008/05/30) 吉宗 鋼紀 商品詳細を見る |
マブラヴスピンオフ第二弾。
第一巻で出てきた戦術機用電磁投射砲が戦場に投入されるまでを描いた巻。圧倒的な攻撃力を持つ兵器によって苦戦していた敵を一網打尽にする展開は燃えるものがあって大変良かったです。
それはそれとして・・・篁唯依中尉がエロいです。巻先頭にあるビキニ姿は反則ですよ〜。エロいですよ〜。もみくちゃにしたいですよ〜。デジカメで撮って引き伸ばしてしまいました。ああ、エロい。
![]() | TECH GIAN (テックジャイアン) 2008年 09月号 [雑誌] (2008/07/19) 不明 商品詳細を見る |
これにトータル・イクリプスの壁紙入りDVDが付属していたので速攻購入。エロいです。
メタルカラーの時代〈3〉
![]() | メタルカラーの時代〈3〉 (1998/08) 山根 一眞 商品詳細を見る |
メタルカラー第三弾。
文脈になれてきたのでだんだん速く読めるようになってきました。
プロジェクトXから熱血要素を抜いたような感覚で相変わらずです。
2007年 長谷川慶太郎の大局を読む―アジア外交・世界経済・日米同盟
![]() | 2007年 長谷川慶太郎の大局を読む―アジア外交・世界経済・日米同盟 (2006/10) 長谷川 慶太郎 商品詳細を見る |
う〜ん、まあふ〜ん?という感じの内容。
もっともらしいことをいっているように感じるのですが、後一歩何かが足りないような・・・。それも一発逆転、将棋盤をひっくり返すような要素が抜けている感じがあってそこのところがどうも心配というか。宗教的情熱かなぁ・・・見のがしているの。
メタルカラーの時代〈2〉
![]() | メタルカラーの時代〈2〉 (1995/10) 山根 一眞 商品詳細を見る |
一巻が面白かったので続刊も読むことに。
それにしても十三年前でこれだけのことができたのならいま現在ははたしてどのくらいのことが出来るのやら。トップをねらえみたいに技術が衰退してたら悲しいモノがありますが。
覇王信長伝―異聞戦国記 (3)
![]() | 覇王信長伝―異聞戦国記 (3) (ワニの本―Wani novels) (1994/07) 佐藤 大輔 商品詳細を見る |
第三弾・・・にしてこれ以上続刊が出ていないという相変わらずな佐藤大輔本。
面白いのにねぇ・・・欧州と日本の血で血を争う覇権争いとか読みたいのにねぇ・・・さすがに作者の扱える情報量を超してしまうからダメなのでしょうか。それにそこまでいくともはや異世界オリジナルモノと何ら変わらなくなりますしね。まあ佐藤大輔本の宿命と思って諦めますか。
覇王信長伝―異聞戦国記〈家康反逆篇〉
![]() | 覇王信長伝―異聞戦国記〈家康反逆篇〉 (ベストセラーシリーズ・ワニの本) (1994/01) 佐藤 大輔 商品詳細を見る |
このシリーズ、タイトルを変えて何度も刊行されているんですよね。確認できるだけでも四回近くやっていたはずです。
この巻は織田にとって無用の長物とかした徳川が滅ぼされる前に打って出た、というところです。一巻で見られた軍事ステラジー的なものがなりをひそめて、どうも戦争という日常風景を描いた巻になっていますが、戦争が当たり前だった戦国時代の空気というのはこんなもんだったのではないかとも思わせてくれます。
信長征海伝〈1〉逆転の本能寺
![]() | 信長征海伝〈1〉逆転の本能寺 (C・NOVELS) (1998/12) 佐藤 大輔 商品詳細を見る |
本能寺において信長が敗れず、生き残っていたら日本史、そして世界史はどうなっていたか−−−ということに挑戦している本作。信長の南蛮好きから考えると日本を制覇した信長がその実力をもって世界に雄飛するというのは何ともまあ刺激的な空想であります。まあ日本による世界進出は大東亜戦争というトップ不在のなんともまあ日本的な体制によって後年実現したわけですからあながち夢想とも言い切れないでしょう。
明智光秀を討ち取った後もそのまま簡単に話は進まず、柴田勝家の謀反、そして家康との戦国最後の大いくさへとつながっていくわけですが、この巻では柴田勝家の敗北までが描かれています。それにしても佐藤大輔と戦国時代ってすごく相性が良いというか。正義とか観念的なものをまったくもって考慮しない佐藤大輔の作風と戦国時代というあけすけな時代がこれ以上ないほどマッチしています。
最後の最後で入れられた欧州連合軍による日本侵攻作戦の予兆ともいうべきものはなんともまあロマンがかきたてられる話です。そこまでこの時代の欧州人は暇じゃないだろと思いもしましたがお話としてはとても好きです。
所々に挿入される明らかに我々の歴史とは異なるルートをたどった世界がなんだかとても素敵げに見えてしまいます。アメリカ大陸西部に大和民国という日系国家が成立してアメリカ東部のアメリカ合衆国と東西戦争をやって最終的に大和民国に統一されるとかすげえ歴史。この世界では間違いなくネイティブ・アメリカンへの虐殺が大和民国という存在によって食い止められたでしょうし。我々の世界よりも血生臭くない平和な世界が普通に樹立されていそうです。
これと似たような話が確か小松左京の短編でもありました。もっともあちらは短編ですからちょろっとプロローグ的にかくだけでこの本のようにボリューム豊かな話ではありませんでしたが。それをのぞいても日本と英国が覇権競争をするという話の大筋は同じですから、よっぽど魅力的なテーマなのか実現する可能性が最も高かった流れだったのでしょう。
爆笑問題のニッポンの教養 万物は渋滞する 渋滞学
![]() | 爆笑問題のニッポンの教養 万物は渋滞する 渋滞学 (爆笑問題のニッポンの教養 12) (2008/01/11) 太田 光田中 裕二 商品詳細を見る |
太田光の本が面白かったので借りてみた本。
以前どこかで聞いた渋滞学という学問を追究しているかたとの対談なのですが、なんだか以前聞いたことがある内容ばっかりでそれほど目新しいものはなかったというのが正直な感想。
考え方を考える―創造性を育むヒント
![]() | 考え方を考える―創造性を育むヒント (2001/05) 土屋 喜一 商品詳細を見る |
ん〜?タイトルとはなんだか違うような・・・。
最終章のこれからは心の時代だ!というのがいいたいだけで別にタイトルにあるような考え方のいろいろな例を挙げてくれるという内容ではありませんでした。
イリーズの旅路
![]() | イリーズの旅路 (富士見ファンタジア文庫―スレイヤーズすぺしゃる) (1996/04) 神坂 一 商品詳細を見る |
スレイヤーズ短編集。
理由なき冤罪がいつものバカっぽいノリかと思いきや!最後の最後で大逆転があって大変面白かったです。他の短編もかなり出来が良くてあたりの巻でした。
新・ゴーマニズム宣言〈第1巻〉
![]() | 新・ゴーマニズム宣言〈第1巻〉 (1996/07) 小林 よしのり 商品詳細を見る |
小林よしのり本。
新の一巻と大分昔の本だったので、大分毒がありました。言ってることは正しいのですが、相手を追い込むにはまだまだという感じ。一撃必殺感がまだ描き切れていないという感じです。最近のでは思いっきり一刀両断しているので漫画を描く内に成長しているんだなぁと感心することしかりです。
わが人生に悔いあり―世界没落人物伝
![]() | わが人生に悔いあり―世界没落人物伝 (1999/07) 藤井 薫 商品詳細を見る |
一時は成功したけど最終的には没落して惨めな終わりを迎えた人達の所行をまとめた本。
ずっと昔に買ったのですが読んでいると鬱になってきてちょろちょろっとづつしか読めなかったのですが、最近こういう人達を反面教師にすればいいんだと気がついて読み終えた次第です。
総じて言えるのは欲を持つとろくな事にならないって事ですね。巻末の方には大往生を遂げた人達のことも載っているのですが、総じて我がない・・・というよりは自分勝手な欲に振り回されなかった人達が大往生を遂げたように感じました。
日本人の品性―紳士の条件=いま求められる日本人のあり方
![]() | 日本人の品性―紳士の条件=いま求められる日本人のあり方 (2006/12) 島田 一男 商品詳細を見る |
現在の国際的な場においてフォーマルなスタイルとして認められているイギリス流の男のあり方、要するに本当の”紳士”とは何か?について書かれています。日本人がこのまま成金だらけの国として終わるのか、それとも本当の紳士のいる国として国際的に認められていくのかどうかということを憂慮して書いた、という感じです。
人の上に立つ者の哲学―武士道的精神に学ぶ10の要諦
![]() | 人の上に立つ者の哲学―武士道的精神に学ぶ10の要諦 (2007/11) 岬 龍一郎 商品詳細を見る |
ほい、面白い。
年が進むにつれてどんどん貧乏になっていったという世界史上に他に例のない支配階級・武士に学ぶ人の上に立つ者の気概の持ち方について書いた本。武士、特に江戸時代の武士というのは300年以上に渡って戦争を全く起こすことなく国を富ませたという現代の我々ですら出来ないことをやってのけた集団です。江戸時代の日本と現代の地球というのは起源が同じ(日本人or人類)かつわざわざ外部に出ていく必要がない環境(日本or地球)という点においてそっくりといっていい状況な訳ですから、国を富ませるということに成功した武士の哲学を学ぶことは大変有効だというわけです。
生命のバカ力―人の遺伝子は97%眠っている
![]() | 生命のバカ力―人の遺伝子は97%眠っている (講談社プラスアルファ新書) (2003/07) 村上 和雄 商品詳細を見る |
ナイトサイエンス本。
まわりの環境によって人間の働いている遺伝子がある程度ON/OFFされるのではないか?ということを仮説として中心に据えて科学の裏側を解説した本。何もかもを遺伝子に結びつけようとする所をのぞけば科学の裏側で起こっている不思議な出来事をまとめた本といった感じで大変いい読み物です。
目をさませ、日米関係―「日米共栄条約」で世界は再出発する
![]() | 目をさませ、日米関係―「日米共栄条約」で世界は再出発する (1995/12) ロナルド・A. モース星野 高 商品詳細を見る |
すごい古い本だけあってあれですね、日下さんもあれこれと未熟というか欧米的な自意識から抜け出せていない時期だったようでそういう意味では参考になりました。
エジソンの言葉―ヒラメキのつくりかた
![]() | エジソンの言葉―ヒラメキのつくりかた (2003/11) 浜田 和幸 商品詳細を見る |
右ページに格言、左ページにそれについての解説が載っています。
エジソンの言葉は面白いのですが、それを解説している作者がちょっと・・・。エジソンの信条を考慮した様子がないまま自分の世界観にあっていないから、という感じの理由で否定しているところがかなりあります。人の言葉の紹介で食っている人間と自分でありとあらゆる発明をなした人間の持つ信条のどちらが有効性があるのか?と聞かれたらそりゃあ後者でしょうに。例えそれがどれだけ”現実”離れしていたとしても一度俎上にかけてみる必要があるでしょうに。この作者が一番常識から自由になるということができていません。
可能行動―侵攻作戦パシフィック・ストーム〈3〉
![]() | 可能行動―侵攻作戦パシフィック・ストーム〈3〉 (徳間文庫) (2005/04) 佐藤 大輔 商品詳細を見る |
佐藤大輔。
まあなんというか戦争が始まってあちこちで小規模な戦争をやっているわけですが、これからどうしていこう、という感じの戦争計画を真田少将があれこれ練っている感じの内容です。
激走!乗合馬車!―スレイヤーズすぺしゃる〈11〉
![]() | 激走!乗合馬車!―スレイヤーズすぺしゃる〈11〉 (富士見ファンタジア文庫) (1997/07) 神坂 一 商品詳細を見る |
スレイヤーズ短編集。
馬車争いでナーガに組合長の座を渡してしまった長老さんのぼけてんだかわかってんだかよくわからない判断はナイスというか。単に組合長の座を渡しただけだと勝った方が派閥と化してろくな事になりませんからね。ナーガという無能な経営者を据え付けることで構成員を一致団結させるという妙手といえば妙手かも。
想定状況―侵攻作戦パシフィック・ストーム〈2〉
![]() | 想定状況―侵攻作戦パシフィック・ストーム〈2〉 (徳間文庫) (2005/03) 佐藤 大輔 商品詳細を見る |
佐藤大輔。
真田少佐がいい味出していますね。少将なのに偉ぶらないどころか自分を出来る限り弱そうにみせようとする変人っぷりが素敵です。その上で大多数が間違っているときはありとあらゆる手段を用いてぶったたことする一撃粉砕っぷりもいいというか。
失礼ながら、その売り方ではモノは売れません
![]() | 失礼ながら、その売り方ではモノは売れません (2005/07/01) 林 文子 商品詳細を見る |
ひらたくいうとお客様の立場に立って行動しろということ。ものを売りつけてやるという我念をもったままではものは売れない、お客様の所にものをさし上げるくらいの気持ちでやったほうがうまくいくんだということが書いてありました。
家政婦は見たかもしんない―スレイヤーズすぺしゃる〈12〉
![]() | 家政婦は見たかもしんない―スレイヤーズすぺしゃる〈12〉 (富士見ファンタジア文庫) (1997/12) 神坂 一 商品詳細を見る |
スレイヤーズ短編集。
いやまあいつもどおり変な信念に基づいてなんだかよくわからないことを実行に移してしまっている人達にリナとナーガが巻き込まれていくというお話。
日本文明・世界最強の秘密
![]() | 日本文明・世界最強の秘密 (2008/02/21) 増田 悦佐 商品詳細を見る |
大当たり。
タイトルがちょっとあれというかなんだかよからぬ神がかり的な内容を想像させるようなものになっているのが残念と言えば残念かも。まあでもインパクトのある題名なのでいいんでしょう。
内容の方は鉄道から見た世界各国の中における日本の先進性といった感じ。外国の方が東京は自分たちがこれから歩む道というような印象を受けたという話を思い出しました。
明治時代の技術者からしてその当時の欧州の技術をそっくりそのまま受け入れるのではなく、自分たちで咀嚼した上で自分たちに必要な風に再構築していたという事実はもはや感涙もの。それも頭の固い欧米至上主義者どもの追及をかわすためにブラフをはっているという。その結果自分たちの手柄が全く残らなくてもいいと潔く覚悟し、鉄道という交通機関を本当に使いやすいものにしたというのはすごいです。
「メタルカラー」の時代
![]() | 「メタルカラー」の時代 (1993/08) 山根 一眞 商品詳細を見る |
これはすごく面白い本でした。
難攻不落のテクノロジーをものにした技術者達へのインタビュー集という感じの内容ですが、これが面白い面白い。そもそも達成した技術とその製品自体がなんじゃそりゃ!的な面白さ抜群なものばっかりなのでそれを聞いているだけでどんどん面白くなってきます。小難しい技術論ではなくて誰にでもわかりやすい直感的な例えが随所に使われているのも面白さの要因の一つです。技術者というのは職人的な言葉で語らず、行動で語る的なイメージがあるのですが、そんな人達からここまで言葉を引き出しているインタビューアーの人はすごいですね。分野も情報産業から植物、鉄鋼に至るまでいろんな業種の方にインタビューできる知識の広範さも素晴らしいです。
人生の疑問に答えます
![]() | 人生の疑問に答えます (2007/01) 養老 孟司太田 光 商品詳細を見る |
養老孟司の本が読みたくなったのでぱっと目についたのを読んでみたのですがあたりでした。太田光のほうは絶望に効く薬で奥さんが出ていたのであ〜なるほど、と思うところが何箇所もあったので結構感情移入できましたし。養老孟司のなにがなんだかよくわからない論理の積み上げ方も相変わらずで面白かったです。
日本と中国は理解しあえない
![]() | 日本と中国は理解しあえない (2008/04/02) 日下 公人石 平 商品詳細を見る |
日下公人本。
日本と中国の政治から経済、文化にいたるまでとにかくこれだけ違うから”理解”しあうのは無理ですよ、という結論を出されてます。話をするときの前提がこれだけ違うのに相手も同じだと考えて話し合いをしたらそりゃあ意見が食い違いますね。中国の方は騙し騙されの社会で、日本は相互信頼社会だから日本が騙される方にまわりやすいというおまけ付き。でもまあこれで中国人に日本人は騙しやすいという先入観が出来てくれればへぼな手でしか騙しにこなくなるからそれはそれでいいんですけどね。日本人の中には中国系の血をひく日本大好きな日本人だっているわけですし、そういう人をうまいこと中国との矢面に出していけば何とかなるような気も。
「道徳」という土なくして「経済」の花は咲かず―日本の復活とアメリカの没落
![]() | 「道徳」という土なくして「経済」の花は咲かず―日本の復活とアメリカの没落 (2004/03) 日下 公人 商品詳細を見る |
日下公人本。
日本は道徳概念が一度もひっくり返ることなく、長い間貪欲に外部から情報を取り上げながら道徳を研磨し続けてきたから素晴らしい道徳が花開いているということ。そのこと日本人が気づいておらず、あろうことかわざわざ出来の悪い道徳に取っ替えてしまおうとする人までいるから呆れるという感じの内容。
戦争が嫌いな人のための戦争学
![]() | 戦争が嫌いな人のための戦争学 (2002/02) 日下 公人 商品詳細を見る |
日下公人本。
いつもの楽天的な様子はなりを潜めてとても現実的な目線から見たことだけを書いています。普段の本が一般向けだとするならこちらはもう少し対象を絞って書いているような感じですね。
対立要因 (徳間文庫―侵攻作戦パシフィック・ストーム)
![]() | 対立要因 (徳間文庫―侵攻作戦パシフィック・ストーム) (2005/01) 佐藤 大輔 商品詳細を見る |
佐藤大輔。
南北分裂したまま第二次世界大戦を迎え、参戦することなく時を過ごしたアメリカと日英同盟を堅持した日本とが対立していく状況を描いた巻。史実ではアメリカと日本は何をどうやろうと負けが決定している国力差ですが、アメリカ側を分裂、日本側を強化することで何とかなる戦力差にしているのが面白いです。戦争はじめるのもアメリカ側っぽいですし。
誇りなくば国立たず―危機を克服するヒント
![]() | 誇りなくば国立たず―危機を克服するヒント (1998/02) 日下 公人竹村 健一 商品詳細を見る |
日下公人本。
そういえばこの人のペンネーム(本名なのかどうかは知りません)って面白いですよね。”日”本の”下”で”公”共的なことを行う”人”ということで名前が行動を現しているというか。本人を目の前にすれば別の印象が湧いてくるのでしょうが本を読む限りではぴったりな感じの名前です。
守るも攻めるも―ピンポイントソフト化論
![]() | 守るも攻めるも―ピンポイントソフト化論 (1999/06) 日下 公人 商品詳細を見る |
日下公人本。
発行年月日がだいたい十年前なので今と状況が全く違うのですが、ところどころ2008年までに行われた改革をあてたりもしているので良書だったのではないかと。ひどい本になると百パーセントどころか二百パーセントあっていないとか普通にありますからね。
あとちょっと量が多いです。日下氏の文は読みやすいのでそれほど苦にはなりませんがこれだけ文章量があるとちょっと大変です。
新・ゴーマニズム宣言 (3)
![]() | 新・ゴーマニズム宣言 (3) (1997/04) 小林 よしのり 商品詳細を見る |
小林よしのり本。
西尾幹二の脅迫は良いなぁ。是非このシーンを生で見てみたかったというか。政治家の弱点が選挙だというのは丸わかりですが、あそこまでおっぴろげにされているとなんらかの罠が仕掛けてあると考えた方が良いですよね。昔の城塞建築で一カ所だけ弱くみせてそこから侵入してくる敵を効率よく排除していこうとしていたような戦術上の匂いを感じます。

![TECH GIAN (テックジャイアン) 2008年 09月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/618jl48C8qL._SL160_.jpg)

































